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調査を行う意義

「働きがい」のある職場を実現することは、企業や組織にとってさまざまな効果を生み出します。これまで、Great Place to Work(R)の調査によって「働きがいがある会社」として認められた企業では、次のような効果がありました。

・より質の高い人材を確保できる
・優秀な人材の転職率が低下する
・顧客満足度が向上する
・企業の変革、創造性、リスク抑制の促進
・生産性と収益が向上する

Great Place to Work(R)の「働きがい」に関する調査を実施すると、「働きがい」のある職場を実現するために何が必要かを明確にすることができ、また社員や組織に属している人たちが何を求めているかを知ることができます。

すでに優れた環境を実現していて、「働きがいのある会社」として一定の水準を満たしているときは、有力メディアで発表される「働きがいのある会社ランキング」に掲載さることで、企業の知名度をより高められます。
またランキングに選ばれることは企業イメージの向上に寄与します。
ランキングに掲載されない場合でも、これから「働きがい」のある職場を実現するための情報やノウハウを得ることができ、よりよい環境づくりに向けた基礎となります。

株式・財務面のメリット

「働きがいがある会社」は、株式市場においても強みを発揮していることが、これまでの研究からわかってきました。米国では、1998年に「働きがいのある会社ランキング」が始まって以降、ベスト100社のランキングに掲載された株式公開企業について財務指標を用いて検証を行っています。その結果、一貫して主要な株価指数を上回り、投資収益率が高いことが明らかになっています。


出典:Russell Investment Group © Great Place to Work® Institute, Inc.

Great Place to Work(R)の「働きがい」に関する調査によって現在の状況、課題を洗い出し、「働きがいのある会社」に向けて改革を進めることは、ビジネスの成長を促すことはもとより、財務的な面でも大きなメリットにつながります。

有力メディアでの公表